山崎胃腸科内科クリニックのHPへようこそ!
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当医院は平成3年(1991年)に開院、今年で24年目を迎えます。
おかげ様で多くの地域の方々に支えられて、
日々張り切って診療に当たらせて頂いております。
健康に関してご不安な点がございましたら、
どうぞお気軽にご連絡のうえお越しください。
診療時間のご案内
木曜日・日曜日・祝日は休診日です。
医院までのアクセス
タクシーでお越しの際は、「スポーツクラブのルネサンス港南台」までと言えば分かります。
〒 234-0054
神奈川県横浜市港南区港南台9-29-2
TEL:045-834-1243
- 山崎胃腸科内科クリニック
- スポーツクラブ【ルネサンス港南台】の真向かいです。
【最寄駅から徒歩でお越しの方】
JR港南台駅から徒歩約15分です。
JR港南台駅南口から南へ向かって、
「ひばり団地前交差点」をまっすぐ。
横浜女子短期大学を右手に見ながら、
「港南台駅入口交差点」を左折(東へ)してすぐです。
【お車でお越しの方】
横浜横須賀道路「港南台IC」から環状3号線で約5分です。
スポーツクラブ【ルネサンス港南台】でナビ入力すると分かりやすいです。
診療科目のご案内
消化器内科(胃腸科)・内科・循環器内科・呼吸器内科
具体的な症状例
✔胸焼けがする、胃が痛い
✔体重が減少した
✔便通に異常がある(便秘、下痢、血便)
✔呼吸困難
こういった症状のときには早めの診断をおすすめいたします。
一番大切なことは【早期診断】【早期治療】です。
ほとんどの患者様は、もっと早く診断に来て頂ければ、
良かったと感じる場合が多いです。
特に40代くらいの若い方の場合、ガンの進行も早いです。
不調を見て見ぬふりせずに、早期の診断をおすすめいたします。
具体的な診療内容
ご自身のお身体のご不調が、医学的にどういった用語に当たるのか、
なかなか判断が難しいかと思います。
インターネットで調べることが可能な便利な時代です。
「ひょっとして・・・」
と心当たりがございましたら、
早期の診断をおすすめいたします。
ご自身で調べる際にお役に立てるように、
当医院での具体的な診療内容をご紹介いたします。
緑色のボタンをクリックいたしますと、
インターネット上の情報へとリンクいたします。
もちろん、インターネット上の情報ですので、
情報の信頼性を確実に保証するものではございませんが、
ご自身で調べる際の参考としてご活用頂ければ幸いです。
素人診断で、効果の不確かな健康食品などに手を出す前に、
是非、保険が適用される現代医学をご活用ください。
<胃の痛み・不調>
慢性胃炎の人でもピロリ菌を除菌できます。
←胃がんへと進行することを防ぐために、
予防治療として始まったのピロリ菌除菌です。
画期的なことですので、是非、ご活用頂ければ幸いです。
←胃カメラでちゃんと見て判断いたします。
<腹部の痛み・不調>
<下腹部の痛み・不調>
<呼吸器(気管・肺)の痛み・不調>
<検診・その他>
横浜市特定健康診査
クリックで詳細ページへ
横浜市国民健康保険では、
内臓脂肪の蓄積に起因する高血圧症、
脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病をみつけ、
生活習慣の改善、病気の予防を目的とする
「特定健康診査」を実施しています。
窓口での自己負担額(受診料)は 1,200円 です。
平成27年3月31日までが特定健康診査の実施期間となります。
是非とも、早めの受診をおすすめします。
横浜市けんしん専用ダイヤル
クリックで横浜市けんしん専用ダイヤル045-664-2606へ
<内視鏡を用いた検査、手術>
とても細い管で内部からしっかり検査します。麻酔もしますので、あっという間です。
麻酔が覚めて気がついたら検査は終わっているので楽チンです。
内視鏡を用いた外科手術もやっています。
検査で見つかった胃や大腸のポリープも、
その場で発見しだい取ってしまうこともあります。
写真のとおり、麻酔を打ってゴロンと横になれば、
拍子抜けするほどアッという間に、
処置が終わる場合が多いです。
「検査は気が重いなあ・・・」
とためらう気持ちも分かるのですが、
ご自身の健康、家族の安心のためにも、
【早期診断】【早期治療】をおすすめいたします。
プロフィール
申し遅れました。
山崎 具基(やまざき ともき)と申します。
生まれは宮城県大崎市です。
弘前大学医学部に入学し、発がんを研究した後、大船中央病院に赴任。
港南台に平成3年(1991年)、
山崎胃腸科内科クリニックを開院しました。
年間に胃を700件、大腸を300件もの検査を行う多忙な日々ですが、
「がんは早期診断が大切」
との信念のもと、地域の方々からのご信頼をやりがいとしております。
趣味はゴルフ。
週に1度は必ずコースに出ています。
患者として来院したプロゴルファーの伊澤利光さんに誘われて始めました。
スコアは・・・しんぐ・・・と言いたいところですが、
片手にちょっと足したくらいでしょうか。
好きな言葉は「夢」です。
健康であるという土台があってこそ、夢を実現できます。
低年齢の人も含めて、健診制度を充実させることが、
現在、医師会において鋭意取り組んでいることです。
提携医療機関
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